仕事で頭が良くなる方法を探している社会人へ|「基礎学力」という盲点

「頭が良くなりたい」社会人が見落としている盲点

「もっと頭が良くなりたい」「仕事で切れ味のある判断ができるようになりたい」──そう思って、速読術、記憶術、マインドマップ、ロジカルシンキング講座など、様々な方法を試してきた方は多いはずです。

しかし、どれもイマイチ効果を感じられなかった。その理由はシンプルです。これらはすべて「テクニック」であり、頭の良さの「土台」を鍛えるものではないからです。

土台とは何か。それは基礎学力です。特に、数学と国語(読解力)。この2つが全ての知的能力のベースになっており、ここが弱いままテクニックを積み上げても、砂の上に家を建てるようなものです。

なぜ「基礎学力」で頭が良くなるのか

「学校の勉強は社会で役に立たない」とよく言われますが、実際はどんな分野でも勉強する上で基礎学力がなければ相当困ります。特に数学・国語・歴史の3つは、専門分野のレベルが上がるほど基礎があるかないかで大きな差が出てきます。

なかでも数学は「諸学の王」と呼ばれるように、あらゆる学問の基礎中の基礎です。数学を通じて鍛えられる論理的思考力、抽象化能力、問題分解力は、どんな仕事にも転用可能な汎用スキルです。

世界のトップ経営者たちも、名門大学で学んだのはノウハウではなく「リベラルアーツ」──数学や論理学、哲学、歴史など学問の基礎でした。結局は基礎を鍛えた人が一番強い、というのが現実です。

「頭が良くなる」最短ルート

遠回りに見えますが、高校数学を体系的に学び直すことが、仕事で頭を良くする最短ルートです。白チャートを1冊に絞り、基礎を徹底反復して「数学のゲシュタルト」を頭の中に作り上げる。この過程で、論理的思考力・抽象化能力・仮説思考力が自然と鍛えられ、仕事のアウトプットが一段上がります。

「すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる」──これは真理です。逆に、基礎学力のような「すぐ役に立たないもの」は、一度身につければ一生使える最強の武器になります。

本気で頭を良くしたい方は、エンリッチ実学院の数学教室をぜひ検討してみてください。公式サイトもご覧いただけます。