セルフレクチャーのやり方を具体的に解説|数学の理解を倍速にする技術

セルフレクチャーとは「自分が自分の先生になる」こと

セルフレクチャーは、問題の解答を見た後に自分自身に声に出して解法を説明する方法です。「まず〇〇を確認して、次に△△の公式を使って、こうなるからこうなって…」と、あたかも目の前に生徒がいるかのように、解法の手順と理由を声に出して再現します。

なぜ声に出すのか

解答を読んで「ふむふむ」と思っただけでは、「分かったつもり」になりがちです。しかし声に出して説明しようとすると、理解が曖昧な箇所で必ず詰まります。この「詰まった箇所」が本当に理解できていない部分であり、そこを重点的に復習すればいいのです。

実践のポイント

1. 解答を見ながらでOK。最初は解答を見ながら説明して構いません。慣れてきたら解答を閉じて再現に挑戦します。2. 7分のタイムリミット。1問に長時間かけない。7分で解けなければ解答を見てセルフレクチャーに切り替えます。3. 通勤時間は頭の中で。声が出せない環境では頭の中で再現するだけでも効果があります。

セルフレクチャーを含む6つの学習メソッドはエンリッチ実学院の数学教室で動画で詳しく解説されています。公式サイトもご覧ください。