ビジネス書を100冊読むより、数学を半年やる方がいい
経営者に「もっと経営力を上げたい」と聞けば、多くの方がビジネス書を読んだり、セミナーに参加したりすることを思い浮かべるでしょう。しかし、それよりも遥かにインパクトの大きい方法があります。それが数学を学び直すことです。
世界のトップ経営者に目を向ければ、テスラのイーロン・マスク氏はペンシルベニア大学、ソフトバンクの孫正義氏はカリフォルニア大学バークレー校、Amazonのジェフ・ベゾス氏はプリンストン大学と、いずれも名門大学で「リベラルアーツ」──数学・論理学・歴史など学問の基礎──を徹底的に叩き込まれています。
彼らの業績ばかりが語られますが、その裏にあるのは圧倒的な「基礎力」です。
経営者が数学を学ぶ4つのメリット
メリット1:ビジネスの仕組みを頭の中で「構築」できる
数学を学ぶと、目に見えない構造を頭の中で緻密に組み立てる力が身につきます。これはそのまま、ビジネスモデルの設計に直結します。どの部品をどう組み合わせれば最も効率的に価値を届けられるか──この「情報空間での構築力」は、数学的思考の真骨頂です。
メリット2:「問題」を発見できる
ビジネスの第一歩は、社会の中に「問題」を発見することです。問題のないところにビジネスは成立しません。数学的思考があれば、大量の情報の中から本質的な問題を見抜き、まだ誰も手をつけていない市場を発見できるようになります。
メリット3:「エレガントな解」を出せる
数学には、力技で解く方法とシンプルで美しい「エレガントな解」があります。経営でも同じで、複雑な問題に対してシンプルで効果的な打ち手を出せる経営者は強いです。この感覚は、数学を通じてしか鍛えにくいものです。
メリット4:ノウハウに頼らず、原理から考えられる
ビジネス書のノウハウは一時的には使えますが、VUCA時代には状況が刻一刻と変わるため、すぐに通用しなくなります。数学的思考があれば、状況に合わせて自分でオリジナルの解を出し続けることができます。ノウハウに依存しない経営は、圧倒的に強いです。
忙しい経営者の学び方
経営者は時間がありません。だからこそ、「正しい方法で、最小の時間で最大の効果を出す」ことが重要です。白チャートを1冊に絞り、各個撃破法で1単元ずつ潰し、スキマ時間はカード法で活用する。この方法論なら、1日30分~1時間でも確実に力がつきます。
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