集合と論理は数学の「文法」
英語に文法があるように、数学にも「文法」があります。それが集合と論理です。「かつ(∩)」「または(∪)」「ならば(⇒)」「逆・裏・対偶」──これらは数学のあらゆる単元で使われる基本言語です。
ここを曖昧にしたまま先に進むと、証明問題や場合分けの問題で必ずつまずきます。逆にここをしっかり押さえておけば、数学全体の理解がクリアになります。
さらに集合と論理の考え方は仕事にも直結します。「AかつB」「AまたはB」を正確に区別できるかどうかは、契約書の読解、仕様書の作成、ビジネスロジックの設計で問われる力そのものです。
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