数学の参考書を1冊繰り返す効果がすごい|何冊も買うより圧倒的に伸びる理由

「参考書を増やす」は最もやってはいけない失敗

数学の学び直しで最も多い失敗が「参考書の浮気」です。白チャートで進めていたのに「あの参考書も評判いいらしい」と別の本を買い、結局どれも中途半端で終わる。これは社会人の学び直しで絶対にやってはいけないことです。

1冊を5周すると何が起きるか

1周目:「分かる問題」と「分からない問題」の仕分け。ステータス法で☆×△◯をつけていく。

2〜3周目:△と◯の問題が☆に変わり始める。「あ、この解法前も見たぞ」と知識がつながり始める。

4〜5周目:ほぼ全ての問題が瞬時に解ける状態に。知識がゲシュタルトとして完成し、初見の問題にも対応できるようになる。

5冊を1周ずつ解いた人と、1冊を5周した人では、後者の方が遥かに強くなります。なぜなら、5冊1周では知識がバラバラのまま、1冊5周ではゲシュタルトとして統合されるからです。

1冊を効率的に反復する方法

エンリッチ実学院の数学教室では、ステータス法・付箋法・グレインサイズの最適化など、1冊を効率的に反復するための全技術が体系化されています。公式サイトもご覧ください。