チャート式は「4色」で難易度が分かれている
チャート式数学には白→黄→青→赤の4段階のレベルがあり、白が最も基礎的、赤が最も難しいです。受験生の間では青チャートが人気ですが、社会人の学び直しでは事情が全く異なります。
4色の難易度比較
白チャート:基礎〜標準。独学に最適な解説の丁寧さ。社会人が反復するのに現実的な分量。
黄チャート:基礎〜やや発展。白より問題数が多く、社会人には分量が多すぎる。
青チャート:標準〜発展。受験生向け。社会人が反復するには非現実的な分量と難易度。
赤チャート:発展〜難問。東大理系志望の上位層向け。社会人には完全にオーバースペック。
社会人の学び直しに必要なのは「基礎を完璧に使いこなせる力」であり、難問を解ける力ではありません。白チャートの基礎を完璧にすれば数検準1級合格レベルに到達でき、その先は実力UP!問題集で十分です。
白チャートの効果的な使い方はエンリッチ実学院の数学教室で詳しく解説されています。公式サイトもご覧ください。
