テクネーとは?「体で覚える知識」が数学にも読書にも仕事にも効く理由

テクネーとは「実践を通じて体得する知識」

テクネーは古代ギリシャの概念で、現代の「テクニック」の語源。自転車の乗り方を本で読んでも乗れないように、実際に手を動かし、体を使って初めて身につく種類の知識のことです。

数学はまさにテクネーです。教科書を読んだだけでは解けるようにならず、実際に手を動かして問題を解く過程が不可欠です。読書もテクネーで、正しい方法で実際に何十冊も読む経験を通じて「読む力」が体得されます。仕事のスキルも同じです。

だからこそ、「知識を入れたら、使う」というサイクルが重要です。知識を入れるだけでなく、セルフレクチャーで人に説明する、仕事で応用する、問題を実際に解く──この実践がテクネーを育てます。

エンリッチ実学院ではテクネーを意識した実践的な学習法を提供しています。