世の中の情報の99.9%は「ノイズ」
SNS、ニュース、YouTube、ビジネス書──1日に触れる情報量は膨大ですが、その99.9%は極めて抽象度の低い、個別具体的な情報です。犬の種類でいえば「柴犬の太郎くんが今日散歩した」レベルの情報を、毎日何百個も浴びている状態です。
こうした情報を1つずつ集めていたら寿命が尽きてしまいます。本当に必要なのは、抽象度の高い「原理」や「構造」を理解することです。「動物とは何か」を知っていれば、個別の動物の情報は自動的にカバーされます。
情報を取捨選択する3つの基準
基準1:その情報は「原理」か「事例」か。原理は残す、事例は基本的に捨てる。基準2:1年後も価値があるか。流行りのニュースやノウハウはすぐ陳腐化する。基準3:自分のゴールに関係あるか。人は自分のゴールに関連する情報だけを認識する傾向があるので、ゴールが明確なほど取捨選択が楽になる。
基礎学力(国語力・数学・歴史)があると、情報の真偽や論理の飛躍を見抜く力──いわばインテリジェンス・リテラシーが自然と身につきます。エンリッチ実学院で基礎学力を体系的に鍛えることが、情報リテラシーの最も確実な強化法です。

