「クロックサイクル」とは脳の処理速度のこと
苫米地英人さんの著書『クロックサイクルの速め方』で紹介されている概念で、コンピュータのCPUクロック数と同じように、脳にも情報を処理する「速度」があります。同じ1時間でも、クロックサイクルが速い人は遅い人の何倍もの情報を処理し、アウトプットできます。
クロックサイクルを上げる方法
1. 速く読む練習をする。普段より1.5倍速で本を読む。最初は理解度が下がりますが、脳が速い処理に慣れてきます。
2. 制限時間を設ける。「この問題を7分で解く」「この本を30分で全体像をつかむ」──時間制限が脳の処理速度を引き上げます。
3. 基礎学力を固める。これが最も本質的です。頭の中に大量の知識のゲシュタルトがあると、新しい情報を既存の知識に紐づけて高速に処理できるようになります。基礎学力こそが、クロックサイクルの土台です。
エンリッチ実学院で基礎学力とクロックサイクルの関係を詳しく学べます。
