「知の巨人」佐藤優が今も高校の問題を解いている事実
元外交官で「知の巨人」と呼ばれる佐藤優さんは、著書『読書の技法』の中でこう語っています。「本物の知識・思考力を身につけるには、高校・大学入試レベルの基礎学力・基礎知識をしっかり身につけることが大切である」。そして佐藤さん自身、現在でも高校範囲の現代文・数学・世界史・日本史・政治・経済の問題を解いたり復習しているのです。
世界で一流の知識人が、今なお高校レベルの基礎を大切にしている。この事実は、基礎学力がいかに重要であるかを雄弁に物語っています。
基礎学力をやり直す正しい順番
最優先:国語力
全ての学問の土台です。語彙力→読解力→背景知識力の順で鍛えます。これがあると他の全ての科目の学習効率が上がります。
次に:数学
「諸学の王」と呼ばれ、論理的思考力・抽象化能力・問題解決能力を体系的に鍛えます。白チャートで高校数学を学び直し、数検で到達度を確認します。
そして:歴史(世界史・日本史)
現代社会の構造や仕組みが「なぜ今こうなっているか」を理解するには歴史の知識が不可欠です。過去を知ることで、未来への洞察力が鍛えられます。
さらに:政治・経済
社会の「カラクリ」を理解するための科目です。政治と経済はコインの表と裏の関係で、この仕組みが分かると生き方や経済活動が全く違ったものになります。
到達基準は「共通テスト8割」
エンリッチ実学院では、各科目で「基礎が身についている」と言える基準を「共通テストでコンスタントに8割以上取れること」としています。共通テストは毎年50万人近くが受験する試験で、出題される問題もよく練られた良問揃い。基礎の到達度を測るには最適です。
基礎学力を体系的に学び直すなら
エンリッチ実学院では、国語力・数学・世界史・日本史・政治経済・さらに倫理・地理・物理・化学・生物・地学・情報まで、基礎学力を体系的に学び直すためのおすすめ教材と進め方を紹介しています。
