「2乗してマイナスになる数」なんてあるの?
2×2=4、(-2)×(-2)=4──どんな数を2乗してもプラスになるはずなのに、「2乗して-1になる数」が存在する?直感的には意味不明ですが、数学者はこの数を虚数単位 iと名付けました。i²=-1 です。
現実世界には存在しないのになぜ必要かというと、虚数を導入すると「全ての方程式に解がある」という美しい性質が成り立つからです。さらに電気工学、量子力学、信号処理など現実の技術でも虚数は不可欠なツールとして使われています。
白チャートIIICの複素数平面で本格的に学びますが、IA・IIBの基礎が固まっていれば理解はスムーズです。
エンリッチ実学院の数学教室で基礎から順に学べます。公式サイトもご覧ください。
