積分で面積を求める方法が分からない大人へ|「細い短冊の合計」と思えばOK

積分=「無限に細い短冊の合計」

曲線y=f(x)とx軸の間の面積を求めたい。でも曲線だから四角形の面積公式は使えない。そこで、その領域を無限に細い短冊(幅dx、高さf(x)の長方形)に分けて全部足す──これが積分の本質です。

∫f(x)dx という記号は「f(x)の高さの短冊をx方向に全部足す」という意味。積分記号∫は「Sum(合計)」のSを引き伸ばしたものです。

この直感的なイメージを持った上で白チャートIIICの積分の章に取り組むと、公式の意味が「ああ、こういうことか」と腑に落ちます。

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