社会人が勉強をする意味とメリット|「すぐ役に立たないもの」こそ長く役に立つ

「すぐ役に立つものは、すぐ役に立たなくなる」

この言葉は、世の中の真理を見事に言い当てています。ビジネス書のノウハウ、最新のマーケティング手法、流行りのツールの使い方──これらは確かに「すぐ役に立つ」ものですが、半年後、1年後には通用しなくなっていることがほとんどです。

逆に、数学や国語、歴史といった基礎学力は、身につけるのに時間がかかります。「すぐ役に立たない」と感じるかもしれません。しかし、一度身につければ一生使える、決して錆びない能力になります。

社会人が勉強するメリット

メリット1:ノウハウに頼らず自分で考えられるようになる

基礎学力があれば、状況が変わっても原理から考えてオリジナルの解を出し続けることができます。ノウハウ依存から脱却できるのは、社会人にとって最大の武器です。

メリット2:読める本の幅が劇的に広がる

基礎学力がつくと、これまで読めなかった経済学・哲学・科学の本が読めるようになります。知識の世界が一気に広がります。

メリット3:情報の真偽を見抜けるようになる

現代は情報とフェイクニュースが溢れかえる超情報社会です。基礎学力があれば、データの嘘や論理の飛躍を見抜く力──いわばインテリジェンス・リテラシーが身につきます。

メリット4:「考える力」そのものが鍛えられる

基礎学力の勉強を通じて、論理的思考力・抽象化能力・問題解決能力といった「考える力」が鍛えられます。これはどんな仕事でも通用する普遍的なスキルです。

基礎から学び直すなら

エンリッチ実学院は「教育が最強の武器である」という理念のもと、社会人が基礎学力を体系的に学び直せる場を提供しています。