ビジネス書100冊より名著1冊の価値
世界にはこれまで1億冊以上の書籍が出版されていますが、知識の源流を辿ると約100人の著者、約100冊の”源流”になる本に行き着きます。ビジネス書の大半はこれらの源流から流れ出た「下流」の水を汲んでいるに過ぎません。
聖書、コーラン、仏典、マルクスの『資本論』、ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』──これらは過去に世界を変え、現在にまで影響を及ぼしている超骨太の本です。源流を1冊読めば、下流の本10冊分の知識が手に入ります。
名著リストが見つかる3冊のブックガイド
橋爪大三郎さんの『正しい本の読み方』(大著者100人リスト掲載)、佐藤優さんの『知の巨人が選んだ世界の名著200』、堀内勉さんの『読書大全』。この3冊がそのまま「読むべき本のリスト」になります。
ただし、名著を読むには基礎学力(国語力・歴史・政治経済)が前提になります。基礎を固めてから挑戦するのが正しい順番です。
エンリッチ実学院ではおすすめ書籍一覧と基礎学力の学び直しロードマップを公開しています。
