ビジネス書は「答え」を教えてくれるが「考え方」を教えてくれない
ビジネス書には「こうすればうまくいく」という答えが書かれています。しかしその答えは、特定の条件下でしか使えない「具体的」なものです。条件が変われば通用しません。
一方、源流の古典(聖書、論語、資本論など)に書かれているのは「原理」です。原理を知っていれば、条件が変わっても自分で答えを導き出せます。ビジネス書100冊分の知識が、源流の1冊に凝縮されているのはこのためです。
ビジネス書を否定するわけではありませんが、ビジネス書「だけ」では思考の幅が広がりません。歴史、哲学、科学──異なる分野の知識を持つことで、ゲシュタルト同士の化学反応が起き、オリジナルのアイデアが生まれます。
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