コーチングのゴール設定のやり方|社会人が「現状を超えた目標」を持つ方法

ゴール設定は「逆算」ではなく「やりたいこと」から

コーチングでのゴール設定は、一般的な目標設定とは根本的に異なります。普通は「今の自分の能力でできること」から逆算して目標を立てますが、コーチングでは「本当にやりたいこと」をベースに、今の能力とは関係なくゴールを設定します。

コーチングの元祖ルー・タイスは「ゴールこそがコーチングのすべて」と語っています。AIにはゴールがありません。ゴールを持ち、そこに向かって行動するのは人間にしかできないことです。

ゴール設定の2つの大前提

1つ目は「現状のままでは絶対に達成できないこと」。現状の延長線上にある目標では、現状を超えることはできません。2つ目は「自分が心の底からやりたいこと」。メディアや社会の常識ではなく、自分の心が本当に望んでいることです。

How(どうやって)は後から考えます。ゴールを設定すると、それを実現するためのリソースに対して視界が開け、行動が自然と変わってきます。

コーチングとゴール設定について詳しくは、ルー・タイスの『アファメーション』や苫米地英人さんの『オーセンティック・コーチング』がおすすめです。エンリッチ実学院でもおすすめ書籍として紹介しています。